ダイエットをしたかったら、今すぐ体重計を捨てて下さい
Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加
Facebook にシェア
LINEで送る

痩せたいと思っても痩せない。体重計見ても数字が変わらない

 

こんにちは、森ひろです。

 

 

「ダイエットをしたかったら、今すぐ体重計を捨てて下さい」

と聞いて、どう思われましたか?

DSFTダイエットプログラム_bana01

 

 

今、太りぎみで体重のことが気になっていたとしたら、

ドキッとしたのではないでしょうか?

 

普通ダイエットをしようと思ったら、 現在の体重をチェックして、

 

毎日、 食事制限(炭水化物を抜く、果物だけ等)や、 運動(ランニング、筋トレ等)をして、

 

しばらくしたら体重計に乗る

 

ということを繰り返して行うことを 想像されると思いますが、

 

今回ご紹介する このダイエット方法は、

 

無理な食事制限も きつい運動も

 

必要としません。

▼詳しくはこちら

>> http://www.functionaltraining.jp/waf/

 

 

DSFTダイエットプログラム_120bana01

それは、 体重を減らすことだけが目的の

ダイエット法では体重を減らすこと ができても、

 

健康を害してしまう場合がほとんど だからです。

 

そして、無理をしたダイエットでは、 ちょっとした気のゆるみから リバウンドしてしまうケースがほとんどです。

 

体重計を気にして、体重を減らすことが ダイエットだと思っている方が多いので 冒頭で「体重計を捨てて下さい」と言ったのです。

 

見た目が良く、健康な体が維持できていれば 体重は関係ないはずです。

 

そうおっしゃるのは、 アメリカの最先端のダイエット方法を 日本に伝えに来た。

 

ドノフリオ・スティーブ氏です。

>> DSFTダイエットプログラム詳細はこちらをクリック

 

 

 

ドノフリオ・スティーブ氏は言います。

DSFTダイエットプログラム_bana02

無理な食事制限も、

きつい運動も今すぐやめて下さい。

 

やみくもにダイエットをしようとしても、 健康を害してしまうだけです。

 

日本で普及しているダイエット法では 体重を減らすことはできても、 健康を損なう危険性が高いのです。

 

そして、ただ体重を減らすだけでは、 女性らしい体の曲線が損なわれて しまったり、

 

肌荒れの原因になってしまったりして、 美しくなる目的からも遠ざかって しまいます。

 

よく、芸能人を使って、 「私はこれでダイエットに成功しました」と 宣伝をしている。

 

サプリメントやジュースがありますが、

 

舞台裏では、その芸能人がきつい食事制限や、 トレーニングに耐えているのです。

 

それを知らずに、宣伝文句に乗って、 サプリメント、ジュースに頼って、 ダイエットをしようとすれば、

 

栄養のバランスが崩れ、便秘、肌荒れ、目まい 等の症状が出る危険性さえあります。

 

日本ではダイエットに関する正しい 知識が普及していません。

 

それに比べて、 肥満が社会問題になっているアメリカでは、 ダイエットの知識が進んでいます。

 

そして、アメリカには日本の健康保険制度に 当る制度がありませんので、

 

「自分の健康は自分で守る」という 意識が高いのです。

 

そのアメリカで今、流行しているダイエットが、 この方法です。

>> http://www.functionaltraining.jp/waf/

 

 

 

この方法が日本のダイエットエクササイズと違う点は?

 

・食事制限を必要としない。

・器具を使用しない(使うのは自分の体(体重)だけ)

・体を鍛えるのでは無く、動きを鍛える

・短時間で効果的に全身をトレーニングすることができる

・ダイエット効果を高めるために有酸素運動と筋トレを同時に行う

・体重を減らすことが目的ではなく、健康的に動ける体を作ることが目的

 

というところです。

 

私が日本人の方に伝えたいのはダイエットは あくまでも健康な体を手に入れる為の過程であって、 ゴールではないということです。

 

即ち、ダイエットする目的は健康な 体に戻すことですから、

 

一時的なダイエットなど健康を害して しまうだけで、やらない方がましです。

 

それを知らない日本人があまりのも多いのです。

 

私の使命は一人でも多くの日本人に その事実を知らせることと、

 

正しいダイエットの方法、健康を維持する 方法を伝えることだと思っています。

 

そして、

 

日本人が健康的にダイエットをするために、 独自の方法を開発しました。

>> DSFTダイエットプログラム詳細はこちらをクリック

 

DSFTダイエットプログラム_bana01

 

もし今までに様々なダイエットにチャレンジしてきたけど うまく行かなかったという方は、 これが最後のチャレンジとなるでしょう。

 

ドノフリオ・スティーブ